Microcontroller Control Unit 2024 Programming Workshop Materials
数値を扱う型。
整数(厳密には-2147483648~2147483647
)を表す型
少数は含まれない
基本的にはint で十分(いいえ)
少数(厳密には浮動小数点数)を表す型。
真偽(True または false)を表す
int
型に変換するとtrue
が1
にfalse
が0
になる。
文字列を表す型。
データの塊を表す型
int
やfloat
、char
などのデータをひとまとまりに表す型。
n[0]
のようにするとアクセスできる。
indexは0から始まる。
条件式を入れてあてはまる、あてはまらないで実行するコードを変えることができる。
条件式を入れてあてはまる、変数の値によって処理を分岐する
if文を短縮する
"&&"
複数の条件を組み合わせる際に使用する。
"||"
複数の条件のうち、どれか一つでも条件を満たす場合に使用する。
if文を短縮する
"!"
条件を満たさない場合に使用する。
for文を使うと、同じ処理を繰り返すことができる。
マクロを定義すると、for文を簡潔に書くことができる。
while文を使うと、同じ処理を回数を指定することなく繰り返すことができる。
break文を使うと、ループを抜けることができる。
複数の処理をまとめて、再利用できるようにする
本番だと必要だけどテストするうえで時間短縮やバグ発見のために不要なコードを削除したいときに使う
DEBUGだと、
RELEASEだと、(#define DEBUG
をコメントアウトすると)
にコンパイルされる